骨盤が歪むと新陳代謝が低下して太りやすく脂肪が付きやすくなります。 [骨盤ダイエット]

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骨盤が歪むと新陳代謝が低下して
太りやすく脂肪が付きやすくなります

骨盤ダイエット

骨盤が歪むと、お腹がポッコリ出たり
食欲中枢への神経伝達がうまくいかずに
食べ過ぎの原因になったりします。

骨盤が歪むと、お腹がポッコリ出たり、
脂肪が付きやすくなり、太りやすい体質になります。

骨盤が歪んで広がってしまうことで
内臓下垂を引き起こします。

内臓下垂とは、胃、小腸、大腸、腎臓、肝臓、卵巣などの
臓器が本来あるべき位置から下がってしまうことです。

骨盤は内臓を入れる入れ物の役割があります。
内臓を入れて守っているのです。
その骨盤が開いてしまうことで内臓は本来の位置から
下がってきてしまうのです。

その下がった内臓が骨盤を押して圧迫するようになり、
お腹も出てしまい、血液の循環も悪くなります。
すると、代謝が落ち、筋肉も硬くなり、
食欲中枢への神経伝達がうまくいかなくなり
食べ過ぎたりするのです。

血液の循環が悪くなると新陳代謝が低下して
体の中の老廃物を排出しにくくなります。
そのため、むくみやすくもなりますし、
太りやすくなるのです。

骨盤が歪んでしまうと
骨盤につながる背骨までが歪んできます。
背骨が歪むと
背中やお尻に贅肉が付きやすくなります。
さらに猫背になって
二の腕や胸までがたるんできたりと
体中に影響を及ぼすことになるのです。

また、血液の循環が悪くなることで
健康面での不調につながります。
冷え性、便秘、肩こり、生理不順や生理痛などを
引き起こします。

骨盤の歪みは体全体に悪影響を及ぼします。

近年では、ダイエットに関心を持っている方が多く、
太り過ぎに気を付けたり、
スリムなスタイルを維持している方も
とても多いようです。

太らない体質になるためには、
またはダイエットを成功させるには、
新陳代謝を活発にすることが最も大切なことです。

新陳代謝を活発にするには、
内臓下垂を解消することが重要です。

その内臓下垂を解消するには、
骨盤矯正が必要不可欠なのです。

脂肪は体にとって
大切なエネルギー源ですので
必ずある一定の割合で
体内に溜めるように出来ているのです。

摂取カロリーを抑えても
ある一定値までは体内に脂肪は溜まり
体外に出ることはありません。

必要のない脂肪を体外に出すには
体内の消費カロリーを上げることです。

年を重ねるにつれ、
ポッコリお腹になってくる女性が多いのは
新陳代謝が落ちたことが原因です。

新陳代謝が活発になると
消費カロリーが摂取カロリーを上回り
普段と同じ食事の量を摂っても
何の努力もなく痩せていくことが可能になります。

そして一切食事の量を気にすることなく
キュッとへこんだお腹を
持続することができるようになるのです。
新陳代謝を上げるのに最も効果的な方法は
骨盤ダイエットなのです


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