下腹部やウエストをほっそり引き締める簡単にできるダイエット法 [ダイエット情報]

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下腹部やウエストをほっそり引き締めるダイエット法

お腹を大きくへこませる動きによって
お腹周りの筋肉を鍛え、下腹部やウエストを
引き締めるダイエット法です。

基本は、お腹をへこませるだけのシンプルな方法ですが、
正しく行えば、体幹部の筋肉がバランスよく使われ
サイズダウンや代謝アップにつながります。

また、手軽な動きなので、忙しい人や運動が苦手な人でも
続けやすいと思います。

他にも腸に刺激を与えることで便秘を解消したり、
姿勢が良くなって肩こり腰痛が改善されたりする効果も
期待できます。

正しい方法を続けてほっそりお腹を形状記憶
このダイエット法の大きな特徴は、
エクササイズを正しく行えば、
直後にサイズダウンや見た目の変化を
実感できる可能性が高いことです。

ただしこの場合、
へこませたお腹が一時的に形状記憶された結果です。
筋肉を鍛えずに放っておくと元に戻ってしまいます。

ですが、日常的にお腹がきゅっと絞られた状態を繰り返すことで
その状態が筋肉に定着し、実際のサイズダウンにつながります。

大切なのは正しいへこませかたをすることです。
間違ったへこましかたでは続けても効果はなかなか得られません。

1、最大限まで大きくへこませる
2、背筋を伸ばしてへこませる
3、自然な呼吸のままへこませる

この3つのポイントを守りながら
お腹周りの筋肉を鍛えていくことです。

重要な背中力
お腹を大きくへこませようとしても、下腹部が
なかなか引っ込まない人や、つい前かがみになってしまう人は
背中の筋力不足かもしれません。

前に出たお腹を必死にへこませても、それを後ろ側で
支える力がないと、筋肉を正しく刺激できないのです。
エクササイズの際には、背筋を伸ばすことを
意識してください。

気軽にできるエクササイズを紹介します
立っていてできる方法
二の腕壁押しのポーズ
1、頭と背中を壁にピッタリとつけて立ち、
お腹を大きくへこまします。

2、お腹をへこませたまま、両肩を後ろに引いて壁に付け
二の腕全体を壁に付けます。
さらに両ひじで30秒、壁を強く押してください。
この時、ひじに気をとられて、頭や肩が壁から
離れないように注意してください。

机に座っていてできる方法
両足浮かせのポーズ
1、机かテーブルのある椅子をきちんと引いて座ります。
机にひじをつき、背筋を伸ばして大きくお腹をへこませます。

2、脇をしめて、両ひじで体重を支えながら、
お腹を大きくへこませた状態で両足を浮かせて30秒キープします。
この時、上半身が丸まって前かがみにならないよう
注意してください。
(お腹は大きくへこまし、背筋を伸ばして座ったまま、
両ひじで支えながら両足を浮かせ30秒キープ。)

※エクササイズのコツ
エクササイズの30秒はあくまで目標です。
きついと感じる人は5秒から10秒でも大丈夫です。
特に腰痛やひざ痛がある人は、不快な痛みを感じたら
決して無理をせずに自分のペースで行ってください。

床に座っていてできる方法
くびれづくりのポーズ
1、両膝を立てて座り、ひじを後ろに付き
上半身を30度程度起こします。

2、腰を軽くひねるイメージで、揃えた両膝を
右に倒し、お腹を大きくへこませて30秒キープ。
左側も同様に行います。
この時、上半身をひねらないように注意してください。
上半身はまっすぐ上を向いたままです。

このダイエット法は続けることで効果が現れます。
ちょっとした時間で、簡単にできる方法なので
思い立った時に実践してみてください。

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