仁 完結編 南方仁 ブログトップ

仁 完結編 南方仁 [仁 完結編 南方仁]

仁の完結編は6月26日2時間にわたり放送されます。
果たして南方仁は、いったいどうなるのでしょうか?

ついに龍馬も死んでしまいました。
南方仁の手術で、一度は生き返ったものの
やっぱり死を迎えたのですが、

死の世界から呼び戻そうとした南方仁に
龍馬は、「もういい」からというような表情をしました。
そして、龍馬が南方先生に話した言葉は

現代に行って来たというような内容でしたね。

時々酷い頭痛に襲われる南方先生ですが、
その時にあの赤ちゃん腫瘍は?
そして包帯をぐるぐる巻きにしているあの男は?

やっぱり仁だったように感じるのですが・・

完結編では
西郷隆盛(藤本隆宏)を中心とする新政府軍が江戸へ上ったため、
対する徳川家に仕えていた旧政府軍(旗本たち)は

「彰義隊」を名乗って上野に集まり、
反旗を翻す機会を伺っていた。

そんな時局の中、橘恭太郎(小出恵介)は
勝海舟(小日向文世)からフランスへの留学を推薦されるも、

坂本龍馬(内野聖陽)暗殺のきっかけを作ってしまったこと、
そして今後旗本としての自らの進むべき道を悩んでいた。

一方、体調が悪化するばかりの南方仁(大沢たかお)は、

松本良順(奥田達士)から江戸が総攻撃にあった際の
医学所への指図を頼まれる。

仁は、自らに残された時間を意識し、
持っている医学の知識を残さず『仁友堂』の
医師たちに引き継ごうとしていた。

との内容ですが、
果たして引き継ぐことができるのでしょうか?

そして仁は現代に戻ることになるのでしょうか?

あの包帯をしていた男が仁だとすると、
やはり、あの時現代にいた仁と、過去にいた仁と
2人いたことになりますよね。

過去に戻るはずの仁と現代にいるべき仁は
入れ違いになってしまった可能性があります。
そうです。あの階段を踏み外した瞬間に・・





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